ひびき接骨院| テーピングについて

名古屋市守山区下志段味5-1012

TEL 052-755-0809

テーピング

ひびき接骨院のテーピング

当院ではスポーツ外傷の治療に力を入れており、サッカー・野球・バスケットボール・バレーボール・ゴルフなど、部活動やチーム所属の数多くの選手たちを治療しています。

院長自身もサッカー歴が長く、競技者の気持ちをよく理解できます。

学校での部活動やクラブ活動で「大会が近い」「競技会が近い」など、どうしても練習をしながら治療を行いたい場合に、許容できる範囲でテーピング、運動指導管理等をすることで練習しながらの治療を行っております。

スポーツ外傷

大切な大会や試合、競技会は日曜日・祝日、早朝に開催されることが多く、怪我を負っている状態の中、試合に臨まなくてはならないケースもございます。

当院では患者様のトレーナーとして最大限のサポートを心がけております。

怪我の予防や患部の悪化を防止するテーピング

テーピング

患部である、靭帯(じんたい)・腱(けん)関節・筋肉など、保護したい部位をサポートしながらその部分に力がかかりすぎないように動きを制限するために施すものです。

テーピングには種類が多くあり、さらに太さもそれぞれ違います。その中から、患者様の症状や体格に合わせ、テープを選択または組み合わせて処置します。

捻挫や肉離れの治療はもちろん、「旅行に行くのに膝が痛くて不安」など、様々な症状の方がテーピングを受けています。

テーピングの目的・効果

関節可動域の制限

怪我の予防

患部の保護と圧迫効果

痛みの緩和と軽減

筋肉の機能回復

組織液・リンパ液・血液の循環促進

筋肉や関節のずれを戻す整体効果

Copyright © ひびき接骨院 All Rights Reserved.