名古屋市守山区下志段味5-1012
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椎間板(ついかんばん)ヘルニアとは、日々の生活の中で偏った姿勢を続けり、お仕事などで腰に強い負荷をかけ続けた結果、背骨と背骨との間にある椎間板が正常な位置から飛び出してしまうことにより、神経を圧迫して痛みや痺れ、または感覚麻痺を引き起こします。
背骨、骨盤の歪みやズレを正常な状態に戻し、ヘルニアになってしまった根本原因である骨の歪みやズレを修正し治療します。手技により元に戻りやすい状態をつくり、少しずつ戻していきます。鍼治療・電気療法を併用し、血行を促進して痛みを和らげたり、治療効果を高めたりします。
症状により自宅でのトレーニングも指導しています。
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