藤井聡太 Wikipediaより 2021年
12月2日 第80期 名人戦順位戦 B級1組VS近藤誠也・七段に
勝利 通算8勝1敗で 今季の公式戦 終了する
11月21日
速報 JT杯決勝戦に敗戦
JT杯 決勝 VS 豊島将之九段
豊島将之JT杯覇者が連覇する
第71期王将戦は前期での挑戦者決定リーグからの陥落で2次予選からの参加となるも
予選を勝ち抜き挑戦者決定リーグに復帰。
5戦目の近藤誠也七段戦に勝利しこの時点で一敗未満の棋士が居ないことから
渡辺明王将への挑戦権を獲得することが確定した。
最年少 四冠達成 2021年11月13日
おめでとう!四冠達成!万歳!ばんざい!
豊島竜王を4連勝で破り 竜王位 奪取
羽生善治九段以来 最年少記録達成する
第34期竜王戦決勝トーナメントでは山崎隆之、八代弥を破り、挑戦者決定戦まで駒を進めた。
挑戦者決定戦では永瀬拓矢と対局し、8月12日の第1局、8月30日の第2局と連勝。
これにより豊島将之竜王への挑戦権を得た
第34期竜王戦での豊島将之との七番勝負では、
11月12・13日の第4局に勝利し4勝0敗で竜王奪取。
同列に別格とされる「竜王」と「名人」を保持する者が別におり、
保持タイトル数に差がある場合は保持タイトルが多い方が序列一位になるが、
名人である「渡辺明名人(棋王・王将)=三冠」を保持タイトル数で上回る事を理由に
「藤井聡太竜王(王位・叡王・棋聖)=四冠」が十代で序列一位となった。
また、史上初の竜王戦ランキング戦から無敗で竜王獲得も達成
(これまで竜王番勝負を4勝0敗で奪取した挑戦者のいずれもが
ランキング戦か挑戦者決定三番勝負で1敗以上を喫しながら番勝負まで進出していた)。
さらに、羽生善治が持っていた、最年少四冠の記録も更新した
9月18日対局(非公式戦)
ABEMAトーナメント
チーム戦
本戦トーナメント 決勝
(5勝3敗)
チーム藤井
優勝
VS チーム木村
第4回ABEMAトーナメント(非公式戦)では、チームリーダーとなり、伊藤匠・高見泰地を指名。
9月18日に行われたチーム木村(木村一基・佐々木勇気・池永天志)との本戦トーナメント決勝では、
藤井個人であげた3連勝を含む5勝3敗で優勝。藤井個人として4連覇を達成した
万歳!万歳!万歳!
叡王タイトル奪取
9月13日・速報・勝利(3勝2敗)
第6期 叡王戦 タイトル戦 第5局
VS豊島将之2冠
最年少 19歳一カ月で三冠奪取
羽生善治の記録22歳3カ月を更新
第6期叡王戦は八段予選を勝ち抜き、
決勝トーナメントでも前叡王の永瀬拓矢、挑戦者決定戦で斎藤慎太郎を破り、
豊島将之叡王の挑戦者となる。藤井自身のタイトル防衛戦となる棋聖戦・王位戦と合わせ、
同一棋士が同時進行で3つのタイトル戦番勝負に登場するのは異例のことであり、
1977年度と1978年度に十段戦・棋聖戦・王将戦の番勝負に登場した中原誠以来となる
第6期叡王戦での豊島将之との五番勝負では、9月13日の第5局に勝利し3勝2敗で叡王獲得。
これにより、史上最年少記録となる19歳1か月でのタイトル三冠を達成した
第62期王位戦
タイトル防衛戦
決定 6月29日〜9月28日
VS 豊島 将之( 竜王 叡王)
(7番勝負)
第62期王位戦での豊島将之との七番勝負では、
8月24日 - 25日の第5局に勝利し4勝1敗で王位防衛
4勝1敗 8月25日タイトル防衛
第92期 棋聖戦 タイトル防衛
7月3日 VS 渡辺明 名人
初めてのタイトル防衛戦となった第92期棋聖戦における渡辺明との五番勝負では、
7月3日に行われた第3局で勝利して、3勝0敗でシリーズを制した。これにより、
共に史上最年少記録となる18歳11か月でのタイトル防衛と九段昇段を決めた
2020年度
(2021年3月)
年間勝率 1位
44勝8敗(0.846)
4年連続 年間勝率1位
対局数3位
1位 永瀬拓矢 王位
2位 豊島将之 竜王
2位 藤井聡太 棋聖 王位
勝数 1位44勝 (4期連続)
2021年1月末、将棋に専念したいという気持ちから、
在学していた名古屋大学教育学部附属高等学校を自主退学
2月11日 第14回 朝日杯将棋オープン戦 準決勝でVS渡辺明・名人を破り
決勝でVS三浦弘行・九段に勝利
3回目の優勝を果たす
2月9日 第79期 B級2組順位戦 VS 窪田義行・七段に勝利
B級1組 昇級が決定(9勝0敗)
3月10日に行われた順位戦B級2組11回戦で中村太地に勝利し、
史上2人目の2期連続順位戦全勝と、
史上初の4回目・4年連続の年度勝率8割以上を確定させた。
3月23日、第34期竜王戦2組ランキング戦準決勝で松尾歩に勝利し、
1組への昇級及び決勝トーナメント進出が決定した。
竜王戦ランキング戦を最短の5期で1組までストレート昇級したのは
史上5例目となった。
4月1日、東京都内で開かれた第48回将棋大賞(2020年度)の選考委員会において
自身初の最優秀棋士賞のほか、最多勝利賞(44勝)、勝率一位賞(.846)、
升田幸三賞特別賞(棋聖戦第2局の△3一銀により)、名局賞(棋聖戦第1局)、
名局賞特別賞(竜王戦2組ランキング戦準決勝の▲4一銀により)を受賞した。
なお、年度末までに17連勝まで継続していたが、
この場合は翌年度の対象となるため、
連勝賞は14連勝の澤田真吾が受賞している
4月16日、第34期竜王戦2組ランキング戦決勝で八代弥に勝利し、
史上初の5期連続ランキング戦優勝を果たした。
5月6日に行われた王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦で深浦康市に敗れ、
前年度からの連勝は19で止まった。
また、6月3日に行われた順位戦B級1組2回戦で稲葉陽に敗れ、
順位戦連勝は22で止まった。
これは森内俊之の26連勝に次ぐ史上2位の記録である。
第6期叡王戦は八段予選を勝ち抜き、
決勝トーナメントでも前叡王の永瀬拓矢、挑戦者決定戦で斎藤慎太郎を破り、
豊島将之叡王の挑戦者となる。
藤井自身のタイトル防衛戦となる棋聖戦・王位戦と合わせ、
同一棋士が同時進行で3つのタイトル戦番勝負に登場するのは異例のことであり、
1977年度と1978年度に
十段戦・棋聖戦・王将戦の番勝負に登場した中原誠以来となる。
初めてのタイトル防衛戦となった第92期棋聖戦における渡辺明との五番勝負では、
7月3日に行われた第3局で勝利して、3勝0敗でシリーズを制した。これにより、
共に史上最年少記録となる18歳11か月でのタイトル防衛と九段昇段を決めた。
2020年度
4月3日 第33期竜王戦組ランキング戦準決勝で千田翔太を破り、2組昇級を確定させた。
続く6月20日の3組ランキング戦決勝で師匠の杉本昌隆に勝ち、3組優勝。
史上初の竜王戦ランキング戦で4期連続優勝を達成した
新型コロナウイルスの影響により対局が延期となっていた第91期棋聖戦では、
6月4日の挑戦者決定戦で永瀬拓矢 二冠に勝利。
6月8日に第1局が行われたため、
タイトル挑戦最年少記録を更新した(17歳10か月20日)
第61期王位戦では、6月23日の挑戦者決定戦で永瀬拓矢二冠に勝ち、
二度目のタイトル挑戦を決めた
7月16日の第91期棋聖戦 第4局で渡辺明 棋聖に勝って3勝1敗でシリーズを制し
タイトル獲得最年少記録を更新した(17歳11か月) AIソフト開発者によると、
第91期棋聖戦 第2局での藤井の3一銀は、ソフトに4億手読ませても出てこないが、
6億手読ませると最善手として突如出てくる手でソフト超えの手である。と述べている
8月19・20日 第61期王位戦 木村王位の持つ タイトルを4連勝で獲得
最年少二冠 最年少八段昇段となる
藤井聡太・二冠( 現在 18歳2ヵ月 )
最 年 少 二 冠 獲得
(羽生善治九段の持つ21歳11ヵ月を更新)
最 年 少 八 段 昇段
(加藤一二三九段(引退)18歳3ヵ月を更新)
8月22日 2020年
Abema トーナメント チーム戦 決勝戦 (フィシャールール)
永瀬チーム (永瀬拓矢二冠 藤井聡太二冠 増田康宏六段)
チーム渡辺(渡辺明三冠 近藤誠也七段 石井健太郎六段) に 5連勝での優勝
藤井聡太二冠 個人はAbema トーナメント 三年連続優勝
11月20日 王将戦 挑戦者決定リーグ 最終戦に勝利
史上最年少(18歳4ヶ月1日)通算200勝 達成 プロ入り4年1ヵ月19日
しかし前期の広瀬戦の配線が響き 広瀬と同成績ながら順位差でリーグ陥落する
12月12日 糸谷哲郎八段を破り、
史上最年少 銀河戦優勝(18歳2ヶ月1日)12月12日収録
12月21日、翌2021年3月から不二家・サントリー食品インターナショナルの2社と
広告契約を結ぶことが発表された
藤井の2020年の獲得賞金・対局料ランキングは4位(4554万円)であった
2019年度
4月24日、第32期竜王戦4組ランキング戦準決勝で高見泰地 叡王に勝利して3組への
昇級が確定し、プロデビュー後の初参加(第30期)からの3期連続昇級を達成した。
続く5月31日の4組ランキング戦決勝で菅井竜也に勝ち、4組優勝。
竜王戦ランキング戦における3期連続優勝を果たしたのは、
木村一基と永瀬拓矢に続く3人目であり、プロデビュー後の初参加からの達成は史上初
第2回AbemaTVトーナメント(非公式戦)の決勝3番勝負
(7月21日にAbemaTV 将棋チャンネルで配信)
で糸谷哲郎を2勝1敗で下し、2連覇を達成した
第78期順位戦C級1組では、
開幕から8連勝して迎えた2020年2月4日の9回戦で高野秀行に勝利
して成績を9勝0敗とし、最終局の10回戦を待たずに上位2名の昇級枠に入ることが確定し、
B級2組への昇級を決めた
藤井の2019年の獲得賞金・対局料ランキングは9位(2,108万円)であった
3月24日に行われた第61期王位戦挑戦者決定リーグ白組で稲葉陽に勝ち、
史上初の3年連続勝率8割以上を達成した。同時に年度最多勝を確定させ、
3年連続の勝率1位も確定させた
4月1日に発表された第47回将棋大賞(2019年度)では、
最多勝利賞・勝率1位賞・名局賞特別賞を受賞した。
名局賞特別賞は、第69期王将戦挑戦者決定リーグ・対広瀬戦に対するもの
2018年
2月1日、第76期順位戦C級2組の9回戦で梶浦宏孝に勝ち、成績を単独1位の9勝0敗として、
最終戦(10回戦)を待たずにC級2組1位を確定させ C級1組への昇級を決め、
同日付で五段に昇段した
さらに同年3月15日の10回戦で三枚堂達也に勝ち、10戦全勝での昇級を果たした
C級2組を初参加で全勝したのは藤井が6人目であり、中学生では初。
中学生での五段昇段・C級1組昇級は、いずれも藤井が史上初
第11回朝日杯将棋オープン戦では一次予選・二次予選を勝ち上がって本戦に出場し、
2018年1月14日の準々決勝で佐藤天彦名人に勝った。
2月17日午前の準決勝で羽生善治竜王に勝ち、
同日午後の決勝戦で広瀬章人(A級在位中)を破って優勝した
藤井は「五段昇段後全棋士参加棋戦優勝」の昇段規定により、同日付で六段に昇段した
3つの最年少記録を更新した(15歳6か月)。藤井が五段であったのはわずか16日間であり、
藤井の昇段の速度に日本将棋連盟の機関誌 将棋世界の編集が追い付かないほどであった。
中学生での六段昇段・一般棋戦優勝は、いずれも藤井が史上初
2月26日、愛知県は、藤井の最年少棋士記録更新・最多連勝記録更新・
最年少棋戦優勝記録更新などの業績に対し、愛知県特別表彰を行うことを発表した。
同年3月23日、愛知県瀬戸市は、藤井の最年少棋士記録更新・最多連勝記録更新・
最年少棋戦優勝記録更新などの業績に対し、瀬戸市民栄誉賞を贈ることを発表した。
瀬戸市民栄誉賞は新設されたもので、藤井は受賞第一号となる。
4月2日に発表された第45将棋大賞(2017年度)では、特別賞・新人賞・最多対局賞(73対局)
最多勝利賞(61勝)・勝率1位賞(.836)・連勝賞(29連勝)
名局賞特別賞(第11回朝日杯将棋オープン戦本戦決勝、対
広瀬章人)を受賞した
2018年度
5月18日第31期竜王戦5組ランキング戦準決勝で船江恒平を破り、
4組への昇級を決めると共に、「竜王ランキング戦連続昇級」の昇段規定により、
同日付で七段に昇段し、七段昇段の最年少記録を更新した(15歳9か月)
1年間に3回昇段したのは、現行制度では藤井が唯一の事例
7月31日、第77期順位戦C級1組の対局により、
通算100局の最年少記録を更新した(16歳0か月)。
藤井のこの時点での勝敗数(85勝15敗)と勝率(0.850)は、
中原誠十六世名人と並ぶ歴代1位タイ記録
第1回AbemaTVトーナメント(非公式戦)の決勝3番勝負
(9月9日AbemaTV 将棋チャンネルで配信)で佐々木勇気を2勝1敗で下し、優勝した
10月17日、第49期新人王戦決勝三番勝負第2局で出口若武三段に勝ち、
通算成績を2勝0敗として優勝した
12月12日、第27期銀河戦で阿部健治郎に勝ち、
永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝の最年少記録を、
歴代最速・歴代最高勝率で更新した(16歳4か月)
第12回朝日杯将棋オープン戦では、前年度優勝のため本戦シードで出場し
2019年2月16日午前の準決勝で行方尚史に勝ち、
同日午後の決勝戦で渡辺明棋王を破って優勝し、
2連覇を達成。一般棋戦連覇の最年少記録を更新した(16歳6か月
第77期順位戦C級1組では、2019年2月5日の対局で 近藤誠也に敗れ、
3月5日の最終戦を8勝1敗で迎えた。
このとき、8勝1敗が4名おり、藤井は4名の中で順位が最も下であるため、
B級2組への昇級に関しては不利な立場 (藤井が勝利し、
他の3名のうち2名が敗れると昇級)にあった。
藤井は都成竜馬に勝利して最終成績を9勝1敗としたが、
他の3名(近藤誠也・ 杉本昌隆 船江恒平も 全て勝利して9勝1敗の成績で並んだため、
藤井は順位の差で昇級を逃した。
藤井は師匠の杉本と同時にB級2組への昇級を果たす可能性があり、
実現すれば32年ぶりの「師匠と弟子の順位戦同組への同時昇級」となるため
社会の注目を集めたが、杉本のみの昇級に終わった
藤井の2018年の獲得賞金・対局料ランキングは12位(2,031万円)であり、
2019年度の第40回将棋日本シリーズ・JTプロ公式戦への出場権を初めて獲得した
4月1日に発表された第46回将棋大賞(2018年度)では、
勝率1位賞・升田幸三賞を受賞した。
勝率1位賞は、歴代1位の中原誠、1967年度)・同2位の中村太地
2011年に次ぐ歴代3位の記録。2年連続での勝率8割超は中原と藤井の2名のみ。
升田幸三賞は、2018年6月5日の第31期竜王戦5組ランキング戦
対・石田直裕の終盤に指してAIを超えた『神の一手』」と評された △7七同飛成に対するもの
2017年度
4月4日、王将戦1次予選で小林裕士に勝ち、
プロデビューからの連勝記録を更新した(11連勝)
その後も連勝は続き、6月26日に行われた竜王戦本戦1回戦で5組優勝の増田康宏に勝ち
神谷広志が30年近く保持していた28連勝の記録を抜きデビューから無敗のまま
歴代最多連勝記録を更新した (29連勝)
連勝記録更新の6日後の7月2日に行われた竜王戦本戦2回戦での佐々木勇気との対局で、
プロデビュー後初の負けを喫して連勝が止まった
2017年3月から4月にかけてAbemaTV
将棋チャンネルで配信された
非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負」では、
増田康宏 永瀬拓矢、斎藤慎太郎、中村太地,深浦康市、佐藤康光、
羽生善治(タイトル三冠保持中・A級在位中)の7人と対戦した
藤井は永瀬に1敗したのみの6勝1敗でこの企画を終えた
藤井と同じく中学生棋士としてプロ入りした羽生は、AbemaTVの取材に対し、
デビュー当時の自分と比べても藤井の将棋は完成度が高く、
今後の成長に大いに期待できるとコメントした
11月21日、中学生棋士の中での通算50勝の史上最年少記録を更新した(15歳4か月)
2016年度
第30期竜王戦6組ランキング戦、加藤一二三との対局が、プロデビュー戦となった
藤井が更新するまで最年少棋士記録を保持していた加藤を110手で破った藤井は、
公式戦勝利の史上最年少記録を更新した(14歳5か月)
奨励会
中学1年生であった2015年10月18日に、史上最年少(13歳2か月)で奨励会三段に昇段
中学2年生で迎えた第59回奨励会三段リーグ戦(2016年度前期)、
2016年9月3日の最終局に勝ち、同年10月1日付・14歳2か月での四段昇段=プロ入りを決め
最年少棋士記録を62年ぶりに更新した
中学生棋士は、加藤一二三 谷川浩司 羽生善治 渡辺明に続いて5人目
三段リーグを1期抜けしたのは、
小倉久史 屋敷伸之 川上猛 松尾歩 三枚堂達也に続いて6人目
研修会
2010年3月、小学校1年生で東海研修会に入会
2011年8月、小学校3年生で第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部で優勝
2011年10月にJT将棋日本シリーズ東海大会の低学年の部で優勝
2012年6月に研修会B1に昇級し、同年9月、小学校4年生で新進棋士奨励会に入会
幼年時代
5歳であった2007年の夏、母方の祖父母から将棋の手ほどきを受けた
同年の12月、瀬戸市内の将棋教室に入会
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