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新車が納車されてから6ヶ月以内対象です。
熱処理によって水性アクリル被膜を形成します。
定期メンテナンスは3ヶ月〜6ヶ月。
定期メンテナンスといっても、とても簡単なので安心してください。

どの車も同じ施工手順となります。

使用液剤 使用ツール 施工手順
まず、水洗いで、泥やホコリを綺麗に洗い流します。

パワークリーンマイルド
コーティング前処理として、パワークリーンマイルドを丁寧に縦横に擦り込んでいきます。ボディ表面の脱脂に意味もありますが、コーティングの密着剤の働きをしてくれます。
モール部分やゴム周りを、マスキングテープで保護していきます。

復元パワーコート
水性アクリル樹脂被膜を形成するため、復元パワーコートを丁寧に縦横に擦り込んでいきます。

電動ポリッシャー


3Lバフ
先ほど擦り込んだ復元パワーコートに、電動ポリッシャー(3Lバフ装着)により熱を加え、強化していきます。

復元パワーコート

電動ポリッシャー


3Lバフ
さらにその上から復元パワーコートを擦り込みます。この時点で2枚目の被膜が形成されます。その上からさらに熱を加える事により、2枚目の被膜を強化し、層を厚くします。

復元パワーコート

電動ポリッシャー


3Lバフ
3枚目の被膜を形成します。同じ要領で擦り込んでください。アクリル被膜は塗れば塗っただけ層を厚く、強化してくれる性質を持っています。そして最後の熱処理です。新車の塗装の上に、もう一枚被膜が乗ったのが分かるくらい強い被膜を完成させます。
最後に水拭き乾拭きして完成です。あとは6ヶ月位を目安にメンテナンスを行ってください。

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