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使用液剤 |
使用ツール |
施工手順 |
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パワーコートメイト |

電動ポリッシャー

WK-16バフ |
パワーコートメイトを、電動ポリッシャーに装着したWK-16バフに、4〜5箇所つけます。量はパチンコ玉4〜5個くらいです。 |
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作業できる範囲(パチンコ玉4〜5個くらいでボンネット半分くらいを目安に)判を押すようにボディに付けていきます。 |
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低回転で磨いていきます。この時、多少の水を噴射しながら磨くと、安全に効率よく磨くことができます。このとき艶は無くなります。 |
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左の写真のように、艶がなくなりますが、次の復元メイト作業でつやが復元されますので、ご安心ください。 |
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復元メイト |

電動ポリッシャー

低反発バフ
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パワーコートメイト拭上げ後、復元メイトで塗装の凹凸を整え、下地処理をします。パチンコ玉4個分程度でボンネット半分くらいを目安に、低反発バフに4〜5箇所くらい付けます。 |
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作業できる範囲に判を押すようにボディに付けてから、透明になるまで擦り込みます。艶のなかったボディが見違えるように復元されてきます。 |
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乾拭きして艶を確認します。この状態ではコーティング効果がないため、コーティング部分の施工(パワーコートスーパードリーム→復元パワーコート)を必ず行ってください。 |
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パワーコートメイト作業で全く艶がなくなった塗面が、ここまでつやを取り戻してきます。この状態から、強くて透明感のあるアクリル被膜を形成させます。 |